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カバンの物語

カバンにもいろいろな種類がある。
トートバッグ、ボストンバッグ、ウエストポーチ、スーツケース、アタッシュケース、ランドセル、リュックサック、ハンドバッグ、エコバッグ・・・他にもたくさんの種類があり、一口に『カバン』と言っても、数えきれない程の形や素材がある。
そんなカバンを誰もが必ずひとつは持っている。
偶然なのか運命なのか、なにかしらの出会いで巡り合い、今それを持っている。
人に貰った人、お下がり、プレゼント、頑張ったご褒美に買ってもらった人、セールで見付けた人、それを買うためにコツコツお金を貯めて購入した人、気に入って大人買いした人、古着屋で購入した人、拾った人・・・その出会いも人それぞれ。
人の数だけ、カバンのかずだけ出会いがある。
その巡り合わせをひとつひとつ考えると面白い。
想像もつかないような人との出会いや物語がそこには詰まっている。
カバンひとつが、この世の中でカバンとして生まれる前にもきっとたくさんの人との出会いや物語があっただろう。
動物として生まれていたり、人が化学で造り出したものだったり。
また、それを1枚の生地にしようと考えた人やそれを生み出すのにもたくさんの人が携わり、試行錯誤を繰り返したことだろう。
それをカバンにしようと考えた人、工場で作る人、命を懸けて作る人、運搬する人、販売する人・・・そしてそれを一目惚れして購入した人、2つを迷ってやっと決めた1つだったりもするだろう。
その選ばれなかったもう一方のカバンにも、新しい人との出会いが待っている。
ここに辿り着くまでにはたくさんの人達の手が加わり、今この手元にある。
そしてこれからもまた新たな人との出会いが待っているだろう。
その出会いや物語、そして感動がこのカバンにはたくさん詰まっている。
人の苦労や喜び、優しさもたくさん詰まっている。
そう考えると、このカバンは私たち以上の人生を生きているのかもしれない。
手荒に扱うことはできない。
カバンだけではない。
この世の中にあるものすべてにもひとつひとつ物語がある。
今一度、ものを大切にしよう。
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